トップに戻る| １９６４（昭３９）・９ | 『商船テナシティ』 | （シャルル・ヴィルドラック） |
| 演 出 坂田 正二 演出助手 羽田 好一 金子 文代 舞台監督 北林 正志 大道具 小川 和男 田辺 博雄 小道具 久松 健司 効 果 上野目清子 照 明 上野 芳治 衣 装 利根川澄子 キャスト テレエズ 青葉 啓子 おかみさん 丸山 陽子 バスチアン 鹿野浩四郎 セギャアル 三浦 泰雄 イドゥ 野村 勇 英人水夫 荻野谷正博 労働者・水夫 平野 正雄 進藤 益雄 羽田 好一 小川 和男 久松 健司 坂田 正二 |
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| １９６５（昭４０）２．６ |
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（木下順二） | ||
| スタッフ 演 出 野村 勇 演出助手 利根川澄子 舞台監督 田辺 博雄 装 置 野村 勇 大 道 具 荻野谷正博 久松 健司 小 道 具 三浦 泰雄 効 果 上野目清子 照 明 羽田 好一 衣 装 青葉 啓子 キャスト 寝太郎 三浦 泰雄 ばあさま 青葉 啓子 勘 太 久松 健司 長者どん 荻野谷正博 隣村のお百姓 田辺 博雄 お百姓 羽田 好一 お百姓の妻 上野目清子 長者どんの娘 利根川澄子 語り手 上野目清子 |  |
| 1966（昭41）年４月 新入生歓迎公演 「彦市ばなし」 作 木下順二 キャスト 彦市 久松 健司 天狗の子 野村 勇 殿様 飯島 正明 |
| 1966（昭41）９月１７、１８日 文化祭公演 沈 鐘 （５幕） |
作 ゲルハウト・ハウプトマン 訳 相 良 守 峯 |
| スタッフ 演 出 酒井 勇治 演出助手 宮崎 富美江 齊藤 良三 舞台監督 仲 恭司 装 置 野村 勇 佐野記代子 衣 装 上村 京子 高橋 みな子 持ち道具 古沢 久子 宿谷 能里子 効 果 岡本 峰子 照 明 黒須 敬司 脇田 進 照明補佐 田辺 博雄 宣 伝 清沢 礼子 飯島 正明 運 営 酒井 勇治 協 力 市来 邦比古 滝沢 ゆみ子 上野目清子 中嶋 常人 土田 登 キャスト ラウテンデライン 佐野 記代子 水の精 野村 勇 森の神 仲 恭司 ハインリヒ 飯島 正明 老婆 高橋みな子 教師 齊藤 良三 牧師 黒須 敬司 床屋 久松 健司 第一の妖精 宮崎 富美江 第二の妖精 岡本 峰子 第三の妖精 宿谷 能里子 マグダ夫人 古沢 久子 隣の女 長谷川あや子 子供の声 利根川澄子 |
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| 昭和４２（１９６）年２月公演 「結婚の申込」 演 出 仲 恭司 「綾の鼓」 作 三島 由紀夫 演 出 星野 恵子 |
| 昭和４２（１９６７）年文化祭公演 | |
| 「出口なし」 作 ジャン・ポール・サルトル |
| 昭和４４（１９６９）年９月２０、２１日 文化祭公演 「父と娘」 |
| 《こむし・こむさ》 第３回公演 １９７０（昭４５）８．３０
（墨田区民会館ホール） |
《スタッフ》 演 出 利根川澄子 演出助手 市川 清文 装 置 野村 勇 舞台監督 田辺 博雄 効 果 宮沢 清子 照 明 酒井 勇治 制 作 久松 健司 会 計 今野 好江 協 力 飯島 正明 宮崎富美江 《キャスト》 三 郎 小野 満郎 みどり 今野 好江 母 親 利根川澄子 民 江 今野 幸子 家 主 久松 健司 |
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